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NARUMIvs小次郎 BEST4 DANCE@LIVE 2012 FINAL BREAK

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ダンス必修化で不安な子供・教師・親御さん、ヒップホップ検定や更新料で出費が必要？等の心配は不要です。前からダンスをしてる人、この場にいる誰に聞いても、ダンス・カルチャーにそんなバカなものは必要無いと答えます。ダンスはこんな風に自由で楽しいものです。ダンス人口が増えて市場ができあがったところに、土足でズカズカやってきた連中が後から勝手に、ヒップホップ検定利権を作っただけです。
利権というのは例えば、タバコに放射性物質セシウムなど（ポロニウムとかプルトニウムとか...）が含まれているのに、今年4月から放射能タバコを販売し、金儲けのために問題無いとして国民を危機に晒すタバコ産業のような企業と、それを取り締まる法律を作らない国のような、酷い癒着の事です。
タバコ産業は本当に最悪です。1619年8月、初めてアメリカ大陸に奴隷貿易で黒人が連れてこられました。最初はタバコ農場で奴隷労働をさせるために奴隷貿易が始まりました。奴隷解放宣言後も、実質的な奴隷制度は残り、現代になっても発展途上国では子供たちが、致命的なタバコ栽培のために奴隷労働を強いられています。JTも奴隷労働で生産させる国から安くタバコを仕入れているので、搾取に関係があります
（http://www.afpbb.co-m/article/pressrelease/contribution/2635211/4502337）。黒人を侮蔑するような発言（http://www.youtube.com/watch?v=rCLWE3itG0g）や方針がタバコ産業の重役から出された事などが、内部資料などからも明らかになっています。2004年3月、奴隷貿易に関与していた米国タバコメーカー大手R.J.レイノルズ・タバコ・カンパニー（JTが販売権を購入、この会社の元役員がJT子会社の役員を務めるなど関連が深い）などに対して奴隷の子孫10人が訴訟を起こしました。タバコ産業は、黒人を虐げ差別し苦しめて、莫大な利益を得てる一方で、その資金と広告力を使ってクラブカルチャーを宣伝の場に悪用しています。
JTは、大規模な密輸に関与したり、アサドのテロ行為に荷担する疑いが、海外のロイター通信やオブザーバー紙で報道
（http://www.nosmoke55.jp/action/1111jt_smuggling.html、
http://www.nosmoke55.jp/action/1201jti_syria.html）されてます。
しかし日本ではマナー広告を出してイメージアップをしてます。広告費欲しさにマスコミはタバコに含まれる放射性物質の危険性も、国際的な犯罪行為も報道せず黙ってます。あの広告の真意はJTが善人面して批判を避ける事と、喫煙者と非喫煙者を仲違いさせて、国民を嘲る問題を目先の小さな争いに向ける事が目的でしょう。

真面目な話から少し離れて、極めて個人的な話を一つ。今日は頭痛と吐き気と咳を我慢して撮影しました。別に風邪や病気ではありません。香水つけすぎの人が居て、途中でつけ直しされたせいです。香水の付けすぎは「香害」です。誰も喜びません。